子連れでラオス6日間 ヴァンヴィエンのホテルと観光 鉄道の乗り方

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子連れでラオス6日間の旅🇱🇦

鉄道が2021年に開通して、訪れやすくなった風光明媚な景色が人気の山間の街へ。

首都ヴィエンチャン9時20分発、ヴァンヴィエン10時39分到着。

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ラオス 子連れでヴァンヴィエンのリゾートホテル

Riverside Boutique Resort (リバーサイド ブティックリゾート)

お部屋は広めのプールビュー

プールから望める山々、絶好のロケーションが魅力の自然に囲まれたホテルです。

朝食も野菜もフルーツもたっぷりとれるブッフェスタイル。

ヴァンヴィエンに行ったらブルーラグーンに行こう

いくつかブルーラグーンと呼ばれる場所があります。

ホテルから30分

ブルーラグーン1 (入場料20000LAK)

日曜日だからか、かなり人は多く、食べたり泳いだりして休日を楽しんでいました。

ブルーラグーン1から3へ、ガタガタ道をさらに20分移動。

ブルーラグーン3 (入場料20000LAK)

こちらは人も少なくて、綺麗な水の色でした。

ヴァンヴィエンの移動はトラックの荷台タクシー

鉄道駅往復やブルーラグーンへの移動は、トラックの荷台に屋根や椅子を取り付けたソンテウ

雨季で途中シャワーのような雨が降ると座席にも雨がかかり、息子は大はしゃぎです。

この時期のラオスは、レインコートが活躍しました。

ヴァンヴィエンからルアンパバーンまでは鉄道で移動。

鉄道チケットの手配は難しく、今回も日本からメールで宿泊したホテルに事前予約をお願いしておきました。

全て指定席でノーマルシートは満席のため2等席を予約してくれており、こちらもほぼ満席でした。

135000LAK(2等席)+150000LAK(手数料+駅までの送迎付き)

ヴァンヴィエン12時2分発、12時58分ルアンパバーン到着。

ヴァンヴィエンの街全体が停電

ホテルでゆっくり朝食をとっているとき”トースター使えません”と言われて、故障かな?と思っていたら

ホテル全体、そして、街全体が停電していることが分りました。

もちろんATMも使えません。

現金が必要だったため、レートは悪いけど日本円を両替しようかと思っていたところ動いているATMを発見。

3時間くらいで電気もつき、ホッとしました。

街のみなさんは慣れているようです。

 

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