マレー半島西海岸のアンダマン海に浮かぶランカウイ島
クアラルンプールから飛行機で1時間
ラグジュアリーなリゾートホテルも多く、また島全体がジオパークに指定されるなど自然豊かなマレーシアの人気の島です。
12~5月が乾季、6~11月が雨季で12月〜2月は降水量も少なくベストシーズン
今回は、子連れにもおすすめのカジュアルなホテルをご紹介いたします。
子連れにおすすめのアロフト ランカウイ パンタイテンガー
ランカウイ国際空港からGrab(タクシーアプリ)を利用して約15分でホテルに到着。13リンギット(400円)くらいです。
広いスペースにフロントやバー、ソファがあり、扉はなく吹き抜けになっていて開放感があります。
アクティビティの案内はこちらの大きなマップ。専用カウンターもあります。
お部屋やバスルーム、バルコニーも十分な広さでゆったりと過ごせました。
のんびりと海が見えるお部屋。
子連れにおすすめのアロフトのプール
チェックイン15時まで息子とプール遊び、少しお腹が空いたの軽食でピザをいただきました。
暇があれば遊んだ卓上サッカーは気に入った様子。
プールは大人も小さな子どもも楽しめます。
朝は涼しいのですが、お昼間は暑いのでプールは気持ちいいです。
子連れにおすすめのプールサイドで朝食
朝食は室内もありますが、プールサイドを選択。
息子は朝食後もプールに入り、私は遊んでいる姿を見ながら朝食をゆっくりいただきました。
インド料理、中華料理、マレー料理、西洋料理の種類多めのビュッフェ
サラダやフルーツもたっぷりで息子も大喜びでした。
ホテルのスタッフさんも”息子さんは楽しく遊んでるし、見ておくから安心して朝食とってね。”と親切。
アロフトがあるのが南部にあるパンタイ・テンガーのビーチ
朝食後にランカウイのビーチをお散歩しました。
パンタイ・テンガーは目の前で、歩いて2~3分。人も少なく静かです。
海に入るというよりは、砂浜で貝を拾って楽しみました。
カニもいて、息子ははしゃいでいました。
子連れにもおすすめのランカウイ島のホテルをご紹介いたしました。
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