子連れでマレーシア7日間🇲🇾
クアラルンプール→ランカウイ島→ペナン島→クアラルンプール
国土の60%を熱帯雨林が占める自然豊かな国、多民族の独自の文化が調和するマレーシア
そんなミックスカルチャーを子連れで体験してきたのでご紹介いたします。
子連れでクアラルンプール 空港から市内へ
クアラルンプール国際空港から市内までは到着時はエアポートタクシーで約60分118リンギット
空港までは、Grab(タクシーアプリ)を利用して60分85リンギット
少し時間に余裕があったので、空港往復エアポートバスも利用してみました。
空港のバスチケットはこちらで購入。
KLセントラル駅まで約60分〜70分15リンギットとかなり安いのですが、KLセントラル駅から空港行きのチケットを窓口で購入しようとしたら1時間後のバスしか空いていないとのこと。
購入して待機していると1本前のバスが到着。なんとか席も空いていたので乗ることができました。
※オンラインでも購入可能
クアラルンプール市内の公共交通機関
私たちはモノレール、MRT電車、GO KLバスを利用して観光しました。
とにかく安くて便利。高額な紙幣は使用できないので1リンギットや5リンギット、コインの準備をして券売機でチケット購入。
私たちも駅員さんではなく、通りがかった親切な方にチケットの買い方を教えてもらい、両替もしていただきました。
MRTのチケットはこちらのコイン
GO KLバスは以前は無料でしたが、1リンギットに変更となっており、クレジットカードのタッチ決済が可能です。
クアラルンプール市内 オールドダウン観光
クアラルンプールシティギャラリー
スルタン・アブドゥル・サマド・ビル
マレーシア初のムガール様式の建築
国立織物博物館
セントラル・マーケット
ココナッツジュースとフレッシュフルーツジュースで休憩。
クアラルンプールのお洒落なカフェ
Tapestry
観光前にモーニングに行ってきました。
入ってすぐのケーキに決める息子。
レンガ造りの外観や天井の高い素敵な空間、欧米のお客様が多めでした。
朝8時30オープン
朝から開いているカフェがたくさんあるクアラルンプール
楽しみが増えて、嬉しいです。
子連れで楽しめる KLタワーのスカイボックス
スカイデッキ+スカイボックス 大人110リンギット 子供65リンギット
チケットは事前に購入がお安くなり、おすすめです。
クアラルンプールの街並みを一望できるスカイデッキ
ペトロナスツインタワーが見えます。
スカイボックスは2カ所あり、ボックス1がペトロナスツインタワーがみえることもあり人気です。
手荷物、靴を脱いで中に入ります。
上下左右ガラス張りでしたが、息子は全く怖がらずで楽しんでいました。
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