子連れでラオス6日間 ヴィエンチャンのホテルと観光、鉄道駅の行き方

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子連れでラオス6日間の旅🇱🇦

東はベトナム、西はタイと隣接するインドシナ半島の内陸に位置する自然豊かな国ラオス

日本人には馴染みの少ない国ですが、ラオス人の人柄や笑顔、文化やゆっくりと流れる時間など親子で感じてきました。

関空からベトナム経由でヴィエンチャン19時到着。

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ラオスの首都ヴィエンチャンの空港

ヴィエンチャンのワッタイ空港に到着。

空港で現金10000円を両替(1352900LAKラオスキープ)

SIMを6days10GBを2$で購入

ホテルへは15分、エアポートタクシーで7$(カウンターで行き先を伝えてチケットを購入)

ラオス ヴィエンチャンのおすすめホテル

Dhavara Boutique Hotel(ダバラブティック ホテル)

お部屋も広くてゆったりと過ごせます。

とにかくホテルスタッフの皆さんが親切で、朝食のお粥が美味しくて感動。

ラオス ヴィエンチャンで夜ごはん

夜はホテルのお隣にあるカフェへ。

言葉は通じませんが、息子と遊んでくれる気さくな店員さんたち。

ラオス ヴィエンチャン観光

ヴィエンチャン滞在時間はタイトなため、早朝6時30分から観光スタート。

パトゥーサイ

フランスの植民地支配を受けたラオス、パリの凱旋門をモデルに作られています。

 

タート・ルアン

ラオスの紙幣、キップ札にも描かれている寺院。

滞在時間が短いことと子連れなので、効率よく観光するため料金はかかりますが、ホテルでタクシーのチャーターをお願いしました。

観光2か所後に朝食をとり、指定した時間にホテルから鉄道駅への送迎で30$

ラオス ヴィエンチャンからヴァンヴィエンへ鉄道の旅

バスは1日3本しかなくタクシーを利用、ホテルから30分で駅に到着。

鉄道チケットの手配は難しく、日本からメールで宿泊したホテルに事前予約をお願いしておきました。

全て指定席でほぼ満席でした。

身長120センチ以下の5歳の息子は膝の上は無料でした。

103000LAK(ノーマル席)+100000LAK(手数料)

駅に入る時にチケットとパスポートを係りの人に見せて荷物チェックをして中へ。

予約時にもパスポート写真が必要で事前にメールで添付しました。

とにかく大きな建物です。

チケットは到着時も必要なので、なくさないように気をつけてください。

のんびりとした景色を眺めながら鉄道の旅。

鼻がグズグズしていた息子。前の席の方に申し訳ないなと思っていたら、男性が鼻がスーっとするものを差し出してくれました。

窓からの光が当たらないようにクリップでカーテンをとめてくれたり、とにかく優しい。

無事にヴィエンチャン9時20分発、ヴァンヴィエン10時39分到着。

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